新校舎の計画にあたっては、さわやかな風が通り抜け、
穏やかな陽の光がこぼれ落ち、緑に覆われた校舎がふさわしいと考え、
「風と光と緑の学び舎」をテーマに掲げました。
また、六甲の自然の恵みを最大限享受することにとどまらず、
周辺環境への配慮、地球環境への負荷低減、現校舎への敬意など、
これからの時代に必要な「周囲との調和」という意味を含んでいます。
さらに次代を担っていく生徒たちが、風、光、緑といった自然の中で、
おおいに学び、語らい、活動し、それぞれの心象風景としていつまでも
記憶に残っていくような校舎の実現をめざします。
そして、この新校舎は本校の求める教育のかたちを具体化するものです。
例えば、校訓である「清く・正しく・優しく・強く」をモチーフとして散りばめていたり、また2コースの生徒たちの自由な交流を可能にするべく、6学年各5クラスの全校生徒がひとつの空間で過ごすことができるよう配慮されています。
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